ハイパーパラメータの管理クラス(Configクラス)¶
概要¶
- ハイパーパラメータはConfigクラスなどで管理し、
config.param1
のように参照しておくと、変更しやすい - 設定ファイルや引数からの読み込みにも対応させておくと、Optunaによるチューニングなどもしやすい
- またはconfig.hhにしておいて、includeする
- dump()機能を持たせておくと、実行時の情報をまとめて出力しておける
コード例¶
class Config {
double time_limit;
int beam_width;
int param1;
int param2;
#ifdef LOCAL
void dump(nlohmann::json& result_json) {
result_json["time_limit"] = time_limit;
result_json["beam_width"] = beam_width;
result_json["param1"] = param1;
result_json["param2"] = param2;
}
#endif
};